こんにちは まるです♪
今日は、最近買った、GUでぽっちゃりがっしり体型でもいけるホワイト系のゆるニットで、
5000円以下(ストッキングとシューズはは除く)のコーディネートをしてみましたよ。
お手頃価格は主婦には嬉しいけれど、安っぽくなりすぎて、あまりにも貧乏くさい主婦の
感じになると悲しいし、生地が薄くてぺらぺらしているのも嫌ですよね。
あと、30代ママには必須の冷えにいく服っていうのも大事!((笑)
暖かくしておかないと風邪ひいちゃうからね。
まるこの体型DATE
30代の子持ち主婦 167㎝ 体重70㎏をプラスマイナス4㎏を変動している
でも年中サイズがL~XLを推移するぽっちゃりだけど下半身がっちりがっしり体型。
そんなまるこの30代ママファッションコーデと子育てのブログです
生地のアップはこんな感じ
しっかり厚みがあるから、GUはプチプラブランドでも、そんなに安っぽくみえないの。
お洋服DATE
トップ:GU オーバーサイズクルーネックセーター長袖 (ホワイト系カラー)XL 1990円
スカート:GU デニムフロントボタンミディスカートJN XL 1990円
アンダーストッキング:ユニクロ ヒートテック機能つきストッキング LL
シューズ:オリエンタルトラフィック 26㎝
スカートのデニム調のミディスカートについては、セールで990円でした!
お得に上下が5000円以下(ストッキングと靴は除きます)でゲットできましたよ。
セールの価格でいうと、ただしくは、3000円以下ですね。イエイ!
もうね、ニットは、もちろんゆるニットなだけあって、よく収縮がきいて伸びるんだけど、
スカートもよく収縮して下半身でぶの、まるこにも履けました。(嬉しい!)
スカートは、裏地は特になくて、よくストレッチがきくタイプで、季節問わず履けそう。
冬は、厚めのタイツなどを履かないとちょっと寒いので、ユニクロのヒートテック機能付きの
ストッキングをはいています。
ゆるニットならぽっちゃりもがっしり体型もカバーできるよ。似合うサイズを選んでね。
わたしは、とにかく、編みこみ系のニットは、体のサイズより1回り大きいものを選ぶ派
です。
ゆるっとダボっとした感じでかわいく着れますしね。
ポイントは体のラインを拾い過ぎないよういすること。
でも、最初に心配だったのは、
ダボっとゆるっとしすぎてると、やぼったく見えない?
ますますデカく見えない?っという心配しかなかったです。
そこで解決策として、
最近は、ウエストインやトップスインをしたり、私の写真みたいに、前だけインしたり
するファッションスタイルが定番化しているので、全体をダボっとして着ちゃう方法より
ちょっとだけ、スタイルアップしてみえる方法があるのがいいですよね。
そんなわけで、
ちょっと試しに、今日のファッションでトップスインやウエストインしない
スタイルも試してみました。
大きいサイズの人が、ウエストインやトップスインしないとどんな感じになる??
んーこれに足すアイテム次第では悪くないけど、やっぱり、今のお洒落の流行もあるのか、
トップスインやウエストインした方がすっきりしてみえるかな?
せっかくのタイトスカートだけれど、このままだとなんだか重心が下に下がって
みえますね。
アイテムをほとんど使わず、すっきりみえるということであるのならば、
ウエストインやトップスインを手っ取り早くは、したほうがいいとも言えますね。
ゆるニットを大きいサイズ愛用の人が着てダサくみえないようにする着こなしのコツは? どこか1カ所しめてみた。
1番簡単なのは、やっぱり、どこか一カ所しめることことかな。
ぽっちゃりやがっしりがっちり体型の人って、それだけで存在感があるので、
普通に服を着るだけでも「ここにいます!」っというのが良くも悪くもありますよね。
でも、どうせなら素敵に目立ちたい!
そこで、今回みたいに、タイト調のミディアムロング丈のスカート丈をはいてみると
トップスの長さが股下まであるかないかのような中途半場な長さでも、
一部をウエストインすると、すっきりみえて、気に入ってます。
普通にタイトなロングスカートを履いても、もちろんいいんだけど、
このGUのデニム調のスカートは、縦にボタンが並んでいるので、
より視覚的に縦長効果がでてすっきり見えます。
だから、オフホワイトという白系のゆるニットにも挑戦しちゃいましたよ。
白系って膨張色だけど、
レフ版効果で、肌色も明るくみえるし、白っていう色に清潔感があるから、
メイクで血色をよくして、アクセサリーを少し足すだけで、やぼったくならない
という効果がありますよね。
だから実は、わたしは、白やオフホワイトって大好きなんです。
特に、ゆるニットなら、挑戦しやすいアイテムだと思いますよ。
こちらでGUのプチプラで購入した春コーデもご紹介しています♪
ぜひ、体型に自信がなくても、白系のファッションに挑戦してみてくださいね。
今日も最後までお読み頂きありがとうございました。