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こんにちは~♪
この記事を見ている人は寒い時期なひとが多いかもしれませんね。
豪雪地帯ではなくても、毎年油断できないのが、雪!!
普段雪が降らない地域でも、忘れたころに積もるほど降ったりして
意外と油断大敵なものです。
雪は降らなくても、雪が降りそうなぐらい寒い時などは
どちらにしても暖かく防寒対策をしっかりとったコーデや服装が重要ですよね。
靴やコートなどのアウターも、雪や風、寒さに耐えらえる
防寒、防風対策が十分とられたものを選ばなけれいけません。
職場や会社に到着さえすれば、制服に着替えられる人は、
ある程度好きなように防寒対策をすればOKだと思います
しかし、お客様に会う約束があったり、外回りなどをしなければ
ならない場合は、そうもいっていられませんよね。
寒さをお互いに理解しあえたとしても、
ある程度人の目を気にした、お仕事モードやビジネスモード感のある
服装を心がけるのがベターです。
また、職場では制服があるから、通勤時は何でもOKと思いつつ
アラフォーなど40代にもなると、だらしない印象になってしまっても大人女性として悲しかったりしますよね。
いずれにしても、毎年ある雪の季節。
このシーズンに、前日当日に慌てなくて、済むように、準備とお洒落も忘れない
服装やコーデをイメージトレーニングしておきましょう。
雪の日の服装で1番大事なのは、アウターやコート!アラフォーの寒さ対策のマスト
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雪の日や、雪が降りそうなぐらい寒い時は、
やっぱり絶対おススメなのがダウンコートです。
中綿がたっぷりはいって、保温効果の高い、ダウンコートを
おススメします。
しかし、ダウンコートっていうと、暖かい分、
ボリュームがありすぎて、すごく着膨れするイメージがある人もいますよね。
実際に、アウトドアーで着るようなタイプは、
見た目もかなりボリュームがあります。
なので、職場にはちょっと難しいという方も・・
そんな時は、街中のOL向けさんにデザインされているような
ダウンコートを探すのが1番です。
RUIRUEさんのコートとように、ダウンコートであっても
スッキリおさまるようなデザインで仕上がっていると
カジュアルにもオフィス向きにも着れます。
ファーもボリュームがありますが、主張しすぎないまとまり感があるのも
アラフォー女性に似合います。
こういったダウンなら、インナーがスーツでも、カジュアルな服でも
どちらでも似合いますね。
お仕事服にもカジュアルにも使いまわしできるのがお洒落。
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次に、中にしっかり着こめるとするなら、
チェスターコートもおすすめです。
特に、ビックシルエットや肩のラインがおちているゆったりサイズの
チェスターコートであれば、かっちりしたスーツを中に着ていても
動きやすいです。
カジュアルに生地が厚いニットや重ね着を何度もしていても、
サラッと羽織れちゃうのが、オーバーサイズのチェスターコートの
いいところ。
チェスターコート自体が、テーラージャケットとのようなデザインなので
キチンと感がなんとなく漂い、カジュアルすぎない印象に
なりやすいのもいいですね。
ただ、チェスターコート自体は、首回りを保温できるようなデザインでは
ないので、マフラーやストールをしっかりまいて、首や肩まわりが
冷えないように防寒しましょう。
ダウンコートより着やすい?キルティングコートもアラフォーに似合う
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最近は、すっかり定番化した、キルティングコート。
中綿が入っていてキルティング素材で仕上がっているコートは、
思っているより暖かいものが多く人気ですよね。
よくみかけるのが、襟がないノーカラータイプで、
ちょっとオーバーサイズ気味なもの。
これなら、インナーがスーツでもニットでもサラッときれますね。
仕立てやディティールにもよるのですが、
ダウンコートより、気軽に着れる感覚があります。
ダイヤの縫い目の影響か、着ぶくれしにくくロングタイプでもスッキリ
着れるのがいいですよね。
より、仕事場やビジネスのシーンでも着回しを望むのであれば、
黒やネイビーなどの落ち着いたトーンがおすすめです。
是非チェックしてみてくださいね。
アラフォー女性こと下半身を冷やしちゃだめ!温めよう!!
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雪がふったり、雪がふりそうなぐらい寒い日は、裏起毛タイツです!
これは絶対に外してはいけません。特に通勤時は寒いですよね。
下半身の冷え対策です。
女性はいくつになっても冷えは大敵です。
また、特に下半身の冷えは、体全体をすぐに冷やしますし、
子宮など女性にとって大切な身体の臓器を冷やすことにもなるので
しっかり対策しましょう。
冷え性な人は、絶対におすすめなのが、裏起毛タイツです。
210デニールぐらいのものを着ると肌の透け感も減り、
防寒にもなります。
あとは、厚めの靴下を重ね履きしたりするのもいいでしょう。
防寒対策用のボトムスなら、裏起毛の細身ワイドパンツで通勤時もスッキリ
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雪の日や雪がふりそうなぐらい寒い時は、
やっぱりパンツがいいですよね。
是非、上であげた裏起毛タイツの上に、
細身のワイドパンツっぽいのをはいてみてください。
さらに保温効果が高まりますよ
ワイドパンツなら、ぽっちゃりさんや下半身おでぶさんでもあっても
はきやすいですし、
裏起毛のタイツの上にワイドパンツをはいても、
独特のキツさがありません。
サラッとはきやすいですよ。また、タックやセンタープレス加工が
あるとよりキチンとみえますね。
細身のワイドパンツなのであれば、ジャケットにも合うので、
スーツっぽいかっこうにも合います。
お客様に合う約束をしていたり、会議なのでカジュアルすぎる格好がNGな
場合などに、保温もしながら大活躍だと思います。
寒い日の通勤時のワンピースで乗り切るなら
絶対に裏起毛
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寒い日でも、雪の日でも、けっこう平気かもしれないという方は、
裏起毛のワンピースもおすすめです。
生地厚のニットのワンピースも暖かいと思いますが、
裏起毛タイプのワンピースもおすすめです。
スウェットっぽい素材であったりすると、
カジュアルな印象になりすぎるかな?と思うかたも、
Vネックのようなデザインであれば、けっこう綺麗めな印象になります。
例えば生地がスウェットっぽいものであっても、
けっこうキレイめな印象になるのはいいですよね。
Vネックワンピースは、女性らしい印象にもなり
仕事場でも活躍するとは思います
ただ、ワンピース自体はどうしても首回りや脚が寒くなるので、
羽織りものを着たり、裏起毛のレギンスやストッキングをはくのがいいと
思います。肌着も保温効果の高いものにしましょう。
女性らしいコーデや服装を、寒い時期でも可能にしてくれる
ワンピースは心強いですね。
靴やシューズはブーツがおススメ。
防水タイプならより対策しやすい
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雪の日や、雪がふりそうなぐらいな寒い日に1番理想なのは
やはり、本気の雪用のブーツをしっかりはくことです。
それが許される人は、是非、本気の雪用のブーツをはきましょう。
でも、そこまでは必要ないけれど、普段通りのパンプスでは
寒いし・・不安という方は、防水加工がされた
ショートブーツがおすすめです。
防寒対策の要は、やはり皮膚がでている部分をより少なくすることなので
タイツやパンツスタイルにショートブーツをはいていると
ある程度寒さ対策になります。
また、雪や雨でぬれても、
しみこんできたりしないのも安心です。
雪の日って、急に雨になったりすることもありますから嫌ですよね。
もし足元が濡れてしまうと、かなりその部分が冷えてしまいます。
すぐに着替えられるながいいのですが、
その機会がないなら、凍える思いをしてしまいます。(涙)
なので、ショートブーツで、雪や雨が素肌にかかる面積を減らして
直接に風邪や雪が足元にあたらないよにしましょう。
ショートブーツなら、
パンプス感覚で、外回りや社内回りもしやすいと思います。
是非、使いまわしできるものを1足準備しておくと良いでしょう。
雪の日の通勤であると便利なグッズって?
アラフォーさんや40代以上にもなってくると、
若い子と同じ寒さ対策では、ちょっと寒さに耐えられなくなっているかも
しれません(汗)
思っている以上に体をいたわって、保温効果を高めて通勤に
挑んだ方がベターだと思います。
① 暖かい肌着を着る
裏起毛や綿100%を選ぶとよりOK
② 暖かい腹巻やペチコートをはく
最近は薄手で服にひびきにくいものも多くあります。
③ ホッカイロを適所にはる
足の裏用などもあるので、自分の冷えのポイントをしっかり
保温しましょう
④ タイツなどの替えをもっていく
防水加工をしていても、足元は不意打ちでぬれてしまうことも。
すぐに買い替えられるならいいですが、機会がないとずっと濡れた
ままという悲劇に。
外にいる時間が長い人は、タイツなどの替えももっていると
いざという時に安心です。
やりすぎかな?というぐらい対策をしても
いいのがアラフォー世代以上です(汗)
状況や体の調子と相談して、
しっかり寒さ対策をして出かけましょうね
まとめ
ここまでお読み頂きましてありがとうございます。
普段から豪雪地帯に住んでいる、アラフォー通勤世代の人から
みるとヌルイ対策コーデや服装かもしれませんね。(すみません)
ただ、年に数えるぐらいしか降らない地域の人でも、
天候次第では、大寒波の年もあり、当日ではすぐに対応できないと
いうことも・・!
天気は操作できないので、私達側が対策をとるしかありません。
自分の職場までの状況や、働くスタイルに合わせて、
上手な雪の日のコーデや服装を考えてみてくださいね。
そのヒントになれば嬉しいです。
暖かい服装をして、元気に安全無事に通勤してください。